シネマトーク演出で臨場感溢れるゲーム体験が可能なオンラインRPGソウルワーカー!荒廃した世界が舞台のおすすめオンラインゲームです!

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「ソウルワーカー」ゲーム概要

「ソウルワーカー」は、「アニメーションレンダリングシステム」を大胆に導入した韓国製のオンラインRPGで、日本では現在「WeMade Online」によって運営されています。本作の特徴はまるでアニメーションの登場人物を操作しているような感覚に浸れるゲームシステムにあり、プレイ中はリアルタイムで声優陣のボイスが流れる「シネマトーク演出」によって、臨場感あるゲーム体験が提供されます。

ソロでプレイする人に向けてNPCが最大3名まで同行するシステムもあるため、フレンドを見つけられないユーザーでも安心してプレイできる点が大きな特徴です。また、ゲーム内に「自分の部屋
が持てるので、カスタマイズして飾りつける楽しみがあり、より没入感を高められるのもポイントだと言えます。

「ソウルワーカー」の運営は現在「WeMade Online」が行なっていますが、以前は「ハンゲーム」が運営を手がけていました。しかし、配信開始直後にはゲームに対する不評や不満が多く寄せられ、多くのユーザーが去ってしまったという出来事がありました。一体、「ソウルワーカー」に起こった悲劇とは何なのでしょうか。

早すぎた正式サービス開始

多くのユーザーが指摘した致命的な不備は、「ソウルワーカー」が数々のバグを修正しないまま正式サービスを開始してしまったことです。2016年のサービスイン当時、相当数のユーザーがゲームの進行を左右するような酷いバグに悩まされました。当時の運営「ハンゲーム」は何度かメンテナンスを施しましたが、アップデートが重なる度にさらなるバグが出現し、ついには殆どのユーザーから低評価の烙印を叩き付けられる形になったのです。

当然ながら初期段階でゲームに参加していた多くのユーザーが離脱し、その後戻ってくるユーザーも少ないのが現状です。ゲームはやはり「第一印象が最も大事
なので、初っ端から「コケて」ユーザーの不評を買ってしまった「ソウルワーカー」は、致命的なミスを犯したと言えるでしょう。

まともなゲームプレイができなかったユーザーに対し、何らかの「救済措置」が与えられていたら、ゲームの評価もここまで下がらなかったでしょうが、そのような措置は現在に至るまで実現していません。何れにせよ早い段階で多くのユーザーに見限られてしまった本作は、不幸なスタートを切ったと言えます。

グラフィックの最適化問題

次にユーザーを苦しめたのは、「ソウルワーカー」最大の特徴とも言える「アニメーションレンダリングシステム」です。「キャラの挙動がヌルい」「要求スペックを満たしているのにカクつく」などの報告が多く、「fps」が異常な数値を記録したという報告が日本と韓国両方で挙がりました。

この点も開発側が十分な修正を行わないまま強引に発表してしまった弊害だと言えるでしょう。かつて「アサシンクリードユニティ」でも最適化問題が表面化したことがありましたが、このケースでは「ユービーアイソフト」側が公式に不備を認め、大規模な大型アップデート及び「お詫び」として大型ダウンロードコンテンツの無料提供が実施されたことで事態が終息しました。

「ソウルワーカー」を見てみると、バグや最適化不足についても謝罪は一切なく、ユーザーも放置されたままという最悪のシナリオを辿っています。基本無料のゲームとはいえ、課金要素が組み込まれているために少なかなず出費をしたユーザーもいたはずですが、公称通りのスペックでもまともにプレイできない製品を世に出してしまったという罪は決して軽くはありません。

「ソウルワーカー」の今後

運営が「WeMade Online」に移管してからは細かなアップデートも多く、当初離れていたユーザーも徐々に戻ってきている印象の「ソウルワーカー」ですが、現時点ではまだプレイ人口が少なく、またバグも完全に消えたわけではありません。やはり最初の印象が圧倒的に悪かったため、これからは必死になって新規ユーザーを取り込まない限りは、先細りの展開になってしまうことでしょう。

毎月のようにソーシャルゲームが登場する現在、一旦興味を失ったユーザーを振り向かせるのは容易ではありません。今後は「ハンゲーム」によって落ちてしまった評判を「WeMade Online」がどれだけ取り戻せるかによって「ソウルワーカー」の未来は決まるはずです。

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